(2006/2/7 11:30撮影)
真壁町の路地の角にヒョイと立っていた道標。
「岩瀬」の文字が剥がれそうだけれど、頑張って立ってます。
しかし、矢印の指す先はT字路になっており、そこには何も標識が ありません。
どうやらこの標識は「道」を示すというより「方向」を示すために立っ ているようです。
後ろに立つ木製の電柱と共に懐かしさが湧き上がってきます。
撮影者:番長さん
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